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不動産の資産と負債の違い

2026年02月23日

不動産の資産と負債の違い

【資産と負債の違い】

最近、問い合わせで「いくらでもいいから売りたい」というお客様がいらっしゃいます。
どういう事かというと、相続したり、前に住んでいた家を管理することが大変で、売りたいがなかなか売れないという事です。

先日はお客様より「タダでもいいから処分したい」と言われました。
しかし、近年は物価高騰の反動もあり、建物の価値が無い場合は、解体費用の方が高額になり、手出しをしなければいけないケースもあります。

一昔前のように、不動産は「資産」という時代は終わりました。
細かく言えば「負債」になる場合もあるということです。

今現在、マイホームや不動産を購入しようとする場合には「資産価値」を考える事も大切だと思います。
将来に、子供たちに「負債」を残して悩まさせてしまっては大変だからです。

では、資産価値のある不動産はどのようなもの?
私の経験上で話をすると
①立地に将来性がある
・土地の区画整理が行われている若しくは予定がある
・有益な大型店舗がある若しくは計画がある
・学校が適度な距離にある(近く過ぎず、遠すぎず)
・学校区が人気地域
・賃貸にした場合借り手がいる地域か
②土地の優位性
・下水道が完備されている
・軟弱地盤ではない地域
・崖規制をうけていない
・道路が5m以上ある(できれば6m)
・前面道路が公道である
・調整区域ではない
③建物の優位性
・ハウスメーカーで建築していて、適度な価格である
・一般うけする特徴がある
・駐車場が2台以上ある(できれば3台以上)
・マンションの場合、大型立体駐車場ではない(将来メンテナンス費用がかかる)
・可変空間のある間取り(将来増改築しやすい間取り)

ここでは、細かい説明は省きますが、少し「資産価値」について考えてみてはいかがでしょうか?
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