最近、お客様からかなり増えている相談があります。
「物価も上がってるし、住宅ローン金利も上がってるけど…今、マイホームを買って大丈夫?」
正直、不安になりますよね。
結論から言うと…
「焦って買う必要はない。でも、先延ばしが正解とも限らない」
これが今のリアルな状況です。
新築住宅価格が上がっている大きな理由は、
✅ 建築資材の高騰
✅ 人件費の上昇
✅ 物流コスト増加
✅ 円安による輸入資材価格上昇
が続いているためです。
例えば…
2022年頃
新築住宅価格
約3,000万円
↓
2026年現在
約3,400万円〜3,800万円
というケースも増えています。
同じ広さ・同じ仕様でも400万円以上高くなっているケースもあります。
日本銀行は2025年末に政策金利を引き上げ、
2026年4月時点では政策金利は 0.75% となっています。
その影響で住宅ローンも少しずつ上昇しています。
2024年頃(変動金利)
0.3%〜0.5%
↓
2026年5月現在
0.6%〜1.0%前後
固定金利
1.8%〜3.0%前後
という商品も増えています。
「新築が高い…」
そう感じて、
✔ 中古住宅
✔ 中古マンション
✔ リノベーション物件
を検討する方も増えています。
特に鹿児島でも人気エリアは
比較的価格が安定している物件もあります。
新築だけに絞ると、選択肢が狭くなる可能性があります。
✔ 子どもの入学時期が近い
✔ 家賃を払い続けるのがもったいない
✔ 転勤予定がない
✔ 頭金や貯蓄がある
こういう方は、早めに動いた方が良いケースもあります。
「今が買い時か?」ではなく
「あなたの人生設計に合っているか?」
ここが最も重要です。
・毎月無理のない返済額
・将来の教育費
・老後資金
・転勤リスク
ここまで含めて判断するべきです。
家は“今欲しいから買う”ではなく
「買った後も幸せに暮らせるか」
これが本当に大切です。
焦って購入する必要はありません。
ただ、良い物件は待ってくれません。
迷ったら、信頼できる不動産会社・住宅ローン担当者に相談することをおすすめします。